うるおい探究記

音楽、漫画、小説、ムダ知識の一行感想。
 
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2009年面白かったロマンス小説10冊【前半5冊】

▼2/10 楽園に落ちた天使 ローラ・リー・ガーク(ラズベリー)
かつてアイルランドのジャガイモ飢饉で辛酸を舐めた男。賭けボクサーで生業を立てるが、胴元に逆らいフルボッコにされ生き倒れになる。そこをそれ、拾って下さった天使のような女性に惚れるわけだ。彼女は農園を細々と続けながら、亡き知人の幼い娘3人を育てている。野良犬のようだった男が、彼女たちの愛情に触れ、それを取り戻すお話。著者作品のなかで一番好き。リタ賞受賞作。

▼2/17 冬のバラ キャスリーン・E・ウッディウィス(ソフトバンク)
怪しい仮面男と結婚させられた女性。不気味だけど案外いいところもあって、好きになりつつある。けれど、もう一人の仮面を付けていない男との間で心が揺れている…。というー、いかにもベタな超古典的ロマンス。実際30年ほど前に執筆されたそうで、文章もちと古いけれど、これぞロマンスって感じの小説。

▼4/9 危険なエクスタシーの代償 ラリッサ・イオーネ(マグノリア)
Underworld General Hospital = 略して、うがーヽ(`Д´)ノ
その正体はNYの地下都市に存在する、よろず悪魔妖怪総合病院。院長先生からしてインキュバス(堅物)。以下、狼人間や吸血鬼や、なんかそんな感じの面々で構成されるER。そんな妖怪天国にいけすかない人間の、しかも強硬派スレイヤーが運び込まれる。なかなか可愛い女の子だったが、敵を助ける謂われもなく…。殺っちまえー!と大ブーイングのERを無視して彼女を助ける件の堅物インキュバス医師だったが…。「デモニカ・シリーズ」の一作目。二作目は2010年1月に出たばかり。面白いけどエロいけど面白い。

▼5/20 虎の瞳がきらめく夜 マージョリー・M・リュウ(village)
北京の骨董市にて、あやしいおばばから美しい意匠の小箱を買った女性。…中を開けてびっくり虎男。なんでも2000年前から囚われの身の上なんだそうで…男の身の上話も驚きだが、彼女は彼女で典型的アメリカ人女性ではなく、結構衝撃的な家族構成というか、家業というか、そんなんアリかよ!と思うこと請け合い。著者が超人気アメコミのノベライズを手がけているそうで、アクション派手で面白いです。続刊すごく希望。

▼6/10 まだ見ぬあなたに野の花を ジュリア・クイン(ラズベリー)
イギリスのとある伯爵家、生まれた順にAからHまでアルファベットを振られた8人兄妹の恋物語シリーズです。同シリーズ5巻目。親友の結婚にショックを受け、危機感を募らせた次女のエロイーズ。会ったこともない文通相手の子持ちバツ1男の元へ無謀にも突撃する。相手のいいとこ悪いとこ、会ったら嫌が応にも解ってしまう訳で…。このシリーズはどの作品もコミカルで面白いです。家族間の会話のやりとりが特に愉快。

後半5冊、後日追記します。
※うがーは公式設定です。私が勝手に付けたのではありません。

JUGEMテーマ:読書
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