うるおい探究記

音楽、漫画、小説、ムダ知識の一行感想。
 
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2009年面白かったロマンス小説10冊【後半5冊】

▼6/27 黒き狩人と夜空の瞳 ナリーニ・シン(扶桑社)
豹男と特殊能力をもつ女性の物語。それぞれ自分の属する社会や、種族の特性に誇りや愛着をもっています。女性の属するサイ社会は、文字通り感情を殺す事を子供の頃から叩き込まれます。男のほうは彼女と正反対で、動物的な触れ合いのなかで生きてきた豹チェンジリングのリーダー。一見、通じるものが何一つ無さそうなふたりが、それぞれの属する社会を揺るがしかねない事態に、共に立ち向かうというお話。もう本当に本当に面白かった!

▼8/10 誘惑の月が満ちるとき ジャクリーン・フランク(ラズベリー)
デーモンっつっても悪魔じゃなくて、語源の精霊に近い存在。地のデーモンと一般社会でフツーに生きてきた女性のロマンス。地火風水と心、身体のデーモンがいるらしいですよ。

▼10/10 きのうの星屑に願いを リン・カーランド(ラズベリー)
いじましくも700年以上城を祟っていた幽霊男と、城を相続してしまった現代人女性の物語。リン・カーランドのリタ賞受賞作。この間、邦訳されたお話が個人的にヘボンだったので、おそるおそる読んでみたのですが、…いや良かったです。「ニューヨークの幻」とか「キャスパー」の映画を思い出したよ。

▼10/16 時の扉を開いて クレスリー・コール(ソフトバンク)
このシリーズに出てくるヴァルキリーたちは、なんかこう…表向きはキューティーブロンドに出てきそうな、いかにもキラキラしい女子学生っぽいんですけど、その反面、日々抜け目なく剣を研いでいたり、やっぱちょっと人間と違う感性をもっていたりするところが面白いです。この巻では冷血ヴァルキリーと、彼女の尻を追いかけるヘタレで元引きこもりのヴァンパイアが出てきます。

▼10/20 運命を告げる恋人 J.R.ウォード(二見)
以前のレビューに
“マッチョレザースーツのむつくき野郎吸血鬼どもが、
いけすかないハンターどもをぶっ飛ばしつつ恋をしたりもするロマンス”
と書かれていました。相違ないです。それなのに、なんかどうも、ロマンスなのにゲイ作品っぽいと感じるのは何故でしょうかね。


JUGEMテーマ:読書


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