うるおい探究記

音楽、漫画、小説、ムダ知識の一行感想。
 
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2010年上半期面白かったロマンス小説10冊

刊行日順

▼2/17 鏡のなかの魔女 クレスリー・コール 松井里弥 930(ソフトバンク)
作中では引き続き、魔界版?宝探しレース進行中。
前巻までで、ボロ雑巾のような扱われ方だった狼男、
180年前に伴侶を失った彼が、今度は若い魔女の尻を追いかける話。

▼3/03 冷たい瞳が燃えるとき ナリーニ・シン 河井 直子 1100(扶桑社)
ジャガーは猫科だっけか…?
そのジャガ男と予知能力者の彼女が、見えない殺人者を追ったり
逆に追われたりする。巻末に一巻の登場人物が出てくる可愛い短編付き。

▼3/05 青の瞳をもつ天使 ナリーニ・シン 石原未奈子 882(イソラ)
ドS大天使とヴァンパイアハンターの…これはロマンスというよりSF?
天使たちの性質はむしろ悪魔の類に近く、業の深いことこの上ないです。
飛翔し、滑空し、墜落する。この感じがたまらない。

▼3/10 突然のキスは秘密のはじまり ジュリア・クイン 村山美雪 950(ラズベリー)
A-Hまでの8人兄弟を、偉大なブリジャートン家のお母様が片づける話。
今回はその末妹ヒヤシンスと、かの悪辣夫人の孫息子のお話。
ついこの間、最終巻が出ましたね。未訳の短編も出るといいな。

▼3/10 夜明けの色を紡いで リサ・クレイパス 平林 祥 930(village)
いよいよ大本命と思われたケヴとウィンのお話。
…なぜかキャムが兄ちゃんだと信じて込んでいたんですけども。
あとはどうしようもないグダグダ兄貴がなんとかなるといいですね。

▼4/13 せつなさは愛の祈り エリザベス・ホイト 岡本千晶 950(ライム)
ボコされ血塗れすっぽんぽんで行き倒れていた貴族の男。
よしときゃいいのに、拾って面倒をみる海軍大佐の娘。
の、笑えるようで結構切ないお話。三部作のラスト。

▼4/13 黄金の瞳に心奪われて シェリー・ローレンソン 鈴木美朋 980(ラズベリー)
二編収録。どちらも面白かったです。
ノリはちょっとおバカでそこぬけに明るいラブコメです。
一方はライオン男と人間。もう一方はライオン男とウルフ女。

▼5/08 聖なる愛を悪魔に ラリッサ・イオーネ 多田桃子 1100(マグノリア)
前巻のムチでビシバシ男がちょっと引いたんですが
この巻は変態っぽさは薄く。二人とも純な感じで良かったです。
というか、兄弟まだいたんだ。…しかもオチな男だ。

▼5/20 夜明けまであなたのもの テレサ・マデイラス 布施 由紀子 900(二見)
戦争で失明した男と看護婦のお話。王道ど真ん中。
ほとんど最後の方まで気が付きませんでしたよ…。
これは最後の手紙が良かったですね。手紙っていいね。

▼6/10 淑女にささげるキスの作法 ローラ・リー・ガーク 森 なおみ 950(ラズベリー)
産業革命頃の英国、出版社の社長とその秘書の女性。
ワンマン社長に無下にされて見切りをつけた女、
ペンを持って、冴えたやり方で下克上を果たす。


■ いい本が多くて結構悩んだうえでの10冊です。
ヒストリカルもパラノーマルも好きですが、
そろそろこってりしたコンテンポラリーも読んでみようかな。


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